Delphiにsyneditコンポーネントをインストール

以前使用していたEDITコンポーネントがすでに更新されていなかったため、よく見かける「synedit」を入れたのですが、分からない部分が多かったのでそのメモです。

Syneditは下記サイトから入手します。

https://sourceforge.net/projects/synedit/

まず、ダウンロードしたら適当なフォルダに解凍し、

\SynEdit\Packages\SynEdit_RXE5.dprojと\SynEdit\Packages\SynEdit_DXE5.dprojを

ビルドしますが、いろいろとエラーがでます。

  •  E2010 ‘AnsiChar’ と ‘Char’ には互換性がありません
  • W1064 指定された AnsiString 定数を拡大変換した結果、情報が失われました

そのため次のことをします。

  • \SynEdit\Source\SynEdit.incの編集( VER280~VER310を追加)

C++Builder XE7はVER280のようですが、Radstudio10.1はVER310ですので、そこまで同じものを追加します。

  • \SynEdit\Source\SynHighlighterJava.pasとSynRegExpr.pasを欧文(CodePage 1252)でエディタで読み込み、UNICODE(UTF16)で保存

上のように文字化けするので、下のようになるようにします。

  • \SynEdit\Source\SynRegExpr.pasをしたのように変更

コンパイルが通ったら、SynEdit_DXE5.dproj でプロジェクトマネージャーからビルド後、右クリックで出てくるインストールでコンポーネントにインストールできます。

ただし、標準ではdclusrはインストールされていないので、C:\Program Files (x86)\Embarcadero\Studio\18.0\lib\win32\release\dclusr.dproj
プロジェクトマネージャーでインストールしておきます。管理者権限で実行してください。また、パッケージ名のところを選択必ず [上書き保存]します。

いろいろ調べたので、他にもやったことがあるかもしれません。

synedit

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